グッドオーメンズ(ドラマ)のあらすじと感想 【第1話】

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Amazonプライムで配信中の「グッドオーメンズ」(ドラマ)のあらすじと感想についてまとめています。

とても面白いドラマが見放題になっていると聞いて、「グッドオーメンズ」(ドラマ)を全話見てきました。

めちゃくちゃおもしろかったです!!

あまりにおもしろかったので、ここでは「グッドオーメンズ」のあらすじと感想、そして「グッドオーメン」の世界観について解説などをまとめています。

※ネタバレがありますので、ご注意ください!

グッドオーメンズ(ドラマ)とは?

2019年アメリカとイギリスの合作の全6話のドラマシリーズです。5月31日にAmazonプライムにて配信が開始、またイギリス国営放送BBC2でも放送されました。

原作はニール・ゲイマンとテリー・プラチェットの共作のファンタジー小説。

映像化を熱望していたテリー・プラチェットの遺言を受けて、ニール・ゲイマンが製作総指揮と脚本を担当してドラマ化されました。

主演はマイケル・シーン(アジラフェル役)と、デイビッド・テナント(クロウリー役)。

Good Omens – Official Trailer | Prime Video

 

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グッドオーメンズ(ドラマ)のあらすじ【第1話】

天使のアジラフェルと悪魔のクロウリーは約6000年のもの長い付き合いで、現在もイギリスで一般人に紛れて生活している。それぞれの上司や仲間には内緒で情報交換したり、なにかと協力しあっていた。

そんな平穏な日々だったが、悪魔側からとうとう「ハルマゲドン」の準備として「反キリスト(滅びの子)」が現代にもたらされ、クロウリーが担当させられてしまった。

すっかり人間の世の中に慣れて、音楽や文学、美味しい食事やワインを愛するクロウリーは協力して「ハルマゲドン」を阻止して、この世界を救おうとアジラフェルにもちかける。

ところが、アメリカ人外交官の息子として育つ予定だった「反キリスト(滅びの子)」は、病院での手違いで平凡なイギリス人の一般家庭で育っていた。

本物の「反キリスト(滅びの子)」を見失ったアジラフェルとクロウリーは困ってしまう。さらに地獄の番犬が悪魔の力を与えるために本物の「反キリスト(滅びの子)」の側に来たことはわかったが、2人には居場所がわからない。

そんな中で「ハルマゲドン」まであと6日とせまっていた。

グッドオーメンズ(ドラマ)の感想【第1話】

「グッドオーメンズ」(ドラマ)の個人的な感想です!

とにかくおじさん達がかわいい!

なんであんなにかわいいのでしょう…。

美食家で古書店を経営するぽっちゃり天使のアジラフェル。

ローリング・ストーンズのメンバーのようなスレンダーでかっこいい悪魔のクロウリー。

本来なら会ってはいけないはずの2人はドラマ冒頭から既に仲良しなのがいいですね。

また、「ハルマゲドン」を阻止しようと決める理由の1つが音楽や映画、美味しい食事とワイン、お気に入りのレストランというのも面白いですね。この世の中は天使や悪魔をも魅了するもので溢れているんですね。

現代社会に馴染みすぎてる悪魔のクロウリー

クロウリーの悪魔としての最近の所業が、「通信障害を起こして1500万人をイラつかせてやった」とか「高速道路の作り方を変えさせて、渋滞が常に起こるような道路にしてやった」など、現代人が最もストレスに感じることなのも笑えます。地上に住んでない悪魔達は「それがなぜ悪魔の所業なんだ?」と呆れ顔ですが、私達にとってはまさに悪魔の所業ですよね!

映画「オーメン」のパロディ満載!

映画「オーメン」は悪魔の子ダミアンがアメリカの外交官の子どもとして産まれ、最後には大統領の養子となり世界の破滅が始まっていく…というストーリー。「グッドオーメンズ」(ドラマ)では、このストーリーを限りなくブラックに面白くパロディにしています。

結局「反キリスト(滅びの子)」アダムが普通の家庭に育ち、地獄の番犬に「ドッグ(犬)」というアホな名前をつけたばかりに悪魔の力を発揮できずに普通の子犬になってしまったのも面白すぎました。

モンティ・パイソンの影響がある?

イギリスの伝説的コメディ番組「モンティ・パイソン」を彷彿とさせるオープニングとブラックな展開…!てっきりモンティ・パイソンのテリー・ギリアムまたは関係者の作品かと思いきや、そうではないようですね。

細部にまでこだわった美術と映像美だけでも一見の価値があると思います。

特にアジラフェルの古書店やエデンの園、悪魔の巣窟などの映像は素晴らしいです!

グッドオーメンズ(ドラマ)の世界観

天使と悪魔、「ハルマゲドン」「反キリスト」など日本文化にはない概念が「グッドオーメンズ」(ドラマ)には当たり前のように登場しますね。

ここでは、「グッドオーメンズ」の世界観について解説します。

「グッドオーメンズ」(ドラマ)では主に新約聖書の最終章「ヨハネの黙示録」に書かれていることがストーリーの基本となっています。

新約聖書とは?

「新約聖書」とは27章からなるキリスト教の経典です。イエス・キリストの生涯とその死、復活が書かれ、主な著者はキリストの弟子たちと言われています。

イエス・キリストが亡くなってから約2000年が経っていますが、その間に何度も削除、訂正や追加を繰り返し、紀元後400年頃には現在の形態になったといわれています。

「ヨハネの黙示録」とは?

「ヨハネの黙示録」は新約聖書の最終章。ここには「ハルマゲドン(最終戦争)」つまり ‘この世の終わり’ について記載されています。

新約聖書のほとんどはイエス・キリストの人生や教徒や教えについて書かれていますが、「ヨハネの黙示録」だけは異彩を放ち予言書のように書かれています。

「ハルマゲドン(最終戦争)」とは?

「ハルマゲドン」とは‘この世の終わり’を導く最終戦争として書かれています。

様々な解釈があるようですが、ここでは「グッドオーメンズ」(ドラマ)にでてくる「ハルマゲドン」についてまとめます。

天使VS悪魔の最終戦争で、悪魔側が勝利。星が地上に振り落ち、海は沸き立ち、怪物たちがあちらこちらから登場して世界は滅亡するハルマゲドンが起こるとクロウリーが嘆く場面がありますね。

その予兆としては「反キリスト(滅びの子)」と「4騎士」が登場することになっています。

「反キリスト(滅びの子)」とは?

新約聖書の解釈は様々なのですが、「反キリスト(滅びの子)」はキリストの復活を思わせるような人物とされています。しかし実際は悪魔の力を持ち、この世を終わりにしてしまうのです。

「反キリスト(滅びの子)」は獣とセットと考えられていて、「グッドオーメンズ」(ドラマ)では地獄の番犬が側に来る設定になっていますね。

「4騎士」とは?

4騎士は「ハルマゲドン」へ世界を導くもので詳しくは以下の通りです。

「グッドオーメンズ」(ドラマ)では第2話以降に順番に4騎士が1人ずつ世界各地に登場してきます。

  • 白い騎士(汚染)
  • 赤い騎士(戦争)
  • 黒い騎士(飢饉)
  • 青白い騎士(死)

「グッドオーメンズ」(ドラマ)で、4騎士はまた個性的な風貌で登場してきます。

まとめ

「グッドオーメンズ」(ドラマ)第1話のあらすじと感想、解説をまとめました。

欧米文化の基となっている聖書の世界をベースに書かれた壮大なブラックコメディながら、登場人物たちの愛らしい(?)アホっぷり、わちゃわちゃ感だけでも充分に面白いと思います。アジラフェルとクロウリーは無事「ハルマゲドン」を止めることができるのでしょうか?

第2話も楽しみですね!

グッドオーメンズ」第2話 あらすじと感想

グッドオーメンズ」第3話 あらすじと感想

グッドオーメンズ」第4話 あらすじと感想

「グッドオーメンズ」第5話あらすじと感想

「グッドオーメンズ」第6話(最終話)あらすじと感想

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